戦艦のリサイクル ― 2011/05/13 06:31
ゴールデンウィークですが、暦どおりの仕事でした。
勿論、キャンピングカー乗りですから、出掛けていないわけはなく、大分県まで750km、往復1,500km走ってまいりました。
どこに行っていたかというと、九州と四国の間の海峡を押さえていた、豊予要塞の中核施設である鶴見崎要塞に行ってきました。
写真を見てください。岬の岩山の天辺に変な物があります。
実はこれが砲台で、なんと戦艦の砲塔のリサイクルなんです。
伊吹という大型巡洋艦(後に巡洋戦艦)の連装30cm砲塔が乗っております・・・・・・・・・・・・。
なんちゃって。
実は、現在砲塔そのものは残っていません。
しかしその土台となる地下施設一式が残っています。
続きはまた次回。
勿論、キャンピングカー乗りですから、出掛けていないわけはなく、大分県まで750km、往復1,500km走ってまいりました。
どこに行っていたかというと、九州と四国の間の海峡を押さえていた、豊予要塞の中核施設である鶴見崎要塞に行ってきました。
写真を見てください。岬の岩山の天辺に変な物があります。
実はこれが砲台で、なんと戦艦の砲塔のリサイクルなんです。
伊吹という大型巡洋艦(後に巡洋戦艦)の連装30cm砲塔が乗っております・・・・・・・・・・・・。
なんちゃって。
実は、現在砲塔そのものは残っていません。
しかしその土台となる地下施設一式が残っています。
続きはまた次回。
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